40代未経験からWebデザインを目指す!なれる?

勉強する40代男性 コラム
この記事は約5分で読めます。

こんにちは、ラビです。

40代からWebデザイナーになりたい!という人も、心のどこかで以下のような不安を抱えていませんか?

  • 年齢的に転職できるかな?
  • webデザイナーってもうオワコン?
  • 技術的に覚えることはたくさんある?

安心してください。
40代からでもwebデザイナーに転職することは十分可能であり、チャンスがあります。

この記事では、実際に近しい年齢でWebデザイナーに転身した私が、未経験からの転職について解説します。

第1章:Webデザインの基本を学ぶ

まず転職にあたりどんなことが必要になるのか?
ですが、当然基礎知識がなければなりません。

まずはwebデザインの基礎となる部分をおさえておきましょう。

Webデザインは、ウェブサイトの見た目や機能を計画し作成する仕事です。

デザイナーは、情報の構造を考え、使いやすく、視覚的に魅力的なデザインを設計します。
技術的には主に下記の技術やツールを使って実現していきます。

  • HTML/CSS: ウェブページの基本的な構成要素。HTMLはコンテンツの構造を、CSSはその見た目を定義します。
  • JavaScript: ウェブサイトに動的要素を追加するプログラミング言語。
  • デザインソフトウェア: Adobe PhotoshopやSketchなど、グラフィックを作成・編集するためのツール。

現在は初心者が学びやすいオンラインプラットフォームやコミュニティも多く、自分のペースでスキルを身につけることができます。
ただ座学で学ぶだけでなく、実際に手を動かしながら学ぶことが、理解を深める上で非常に重要です。

第2章:必要なスキルと知識の習得

Webデザインに必要なスキルは多岐にわたりますが、いきなり全部を学ぼうと思っても不可能です。

まずは、デザインの基本原則の理解を重点的に覚えましょう。
よく表現技法から学ぶスクールが多い気がしますが、特に、ユーザーエクスペリエンス(UX)とユーザーインターフェース(UI)と呼ばれる、ウェブサイトの設計部分を学ぶといいと思います。

  • デザインの原則: バランス、コントラスト、ハーモニーなど、視覚的な魅力を最大化するための基本的な要素。
  • ユーザーエクスペリエンス(UX): ユーザーのニーズを満たすための設計思考。使いやすさを重視し、ユーザーの行動を促すデザインを目指します。
  • ユーザーインターフェース(UI): 直感的で視覚的に理解しやすいインターフェース設計。具体的なインタラクションの実装に焦点を当てます。
  • レスポンシブデザイン: 異なるデバイスで一貫したユーザー体験を提供するための設計技術。画面のサイズに合わせてコンテンツが調整されます。

これらのスキルは、どのようにwebサイトを構築していくか必須の技術です。
言語を覚える。というよりは設計図を組み立てる力ですね。

これを知っているか知っていないかでだいぶ転職の難度が変わってくると思います。

第3章:ポートフォリオの作成

Webデザイナーとしてのキャリアを構築する上で、ポートフォリオは非常に重要です。

ポートフォリオはあなたの技術、スタイル、そして経験を示すためのもので、転職活動の際、あなたの能力をアピールするのに効果的です。というか必須です。

  • ポートフォリオの要素: 効果的なポートフォリオには、過去のプロジェクト、デザインコンセプト、ユーザーリサーチ、成果物などが含まれます。分かりやすくいうと、作ったものを片っ端から載せていきます。

媒体はなんでもいいと思います。
今だとnotionとかcanvaのスライド資料なんかが多いんでしょうか。

作ったポートフォリオは定期的に更新し、新しいスキルやプロジェクトを反映させることが重要です。

第4章:仕事を得るための戦略

Webデザイナーとしての仕事を見つけるためには、効果的な戦略が必要です。

フリーランスとしての立ち位置を確立する方法、企業に採用されるためのアプローチ、および有効なネットワーキング戦略について詳しく解説します。

  • フリーランスとしてのキャリア: オンラインプラットフォームを利用してクライアントを獲得する方法。
  • 企業への就職: 効果的な履歴書とカバーレターの作成、面接でのポイント。
  • ネットワーキング: 業界イベントやオンラインコミュニティへの参加を通じて、重要な人脈を築く方法。

これらの戦略を適切に実行することで、新しいキャリアフィールドでの成功の確率を高めることができます。

ただし私の意見としては、いきなりフリーランスは避けた方がいいです。
ただお金を稼ぎたいだけ。だったらいいかもしれませんが、長期的にみて顧客と信頼を築くに足るスキルを持っていた人は経験上稀有です。

最悪メンターだけはつけるようにして、フィードバックを受ける環境は常に持っておきましょう。

第5章:キャリアの持続可能性と成長

Webデザインの分野は絶えず進化しています。40代から始めるWebデザイナーとして成功を維持し、成長するためには、継続的な学習と適応が必要です。

  • 継続的な学習: 新しいデザインツール、プログラミング言語、デザイントレンドに常に目を光らせる。
  • 業界トレンドの追跡: Webデザインにおける最新のトレンドを学び、自身のスキルセットに組み入れる。
  • 個人開発の重要性: 自己投資を続け、技術的なスキルだけでなく、プロジェクト管理や顧客対応能力も高める。

これらの取り組みを通じて、キャリアの長期的な成功を保証し、市場での競争力を維持することができます。

まとめ

40代からWebデザイナーとしてのキャリアを始めることは、新しい可能性を広げる刺激的なステップです。本記事では、Webデザインの基本から始め、必要なスキルセットの習得、ポートフォリオの作成、仕事を得るための戦略、そしてキャリアの持続可能性に至るまで、幅広くカバーしました。

本記事が少しでもあなたの役に立ち、第二のキャリアが成功するよう祈っています。

成功への鍵は継続的な学習と適応です。変化を恐れず、常に新しい知識を追求し、業界の動向に敏感でいることが重要です。始めるのに遅すぎるということはありません。今日からでも新しい一歩を踏み出し、Webデザインの世界で新たなキャリアを築きましょう。

この記事を書いた人

地方のWEBサイトのプロデューサー。
投資業や営業職を渡り歩いたのち、WEBデザイナーに転身しました。
現在制作会社の取締役として働くかたわら自身の仕事を確立するべくブログや事業に挑戦中。

ラビをフォローする
コラム
スポンサーリンク
人生のデザイン帳